外国語の本

2019/05/17

幼いころに読んだ絵本は、スキャリーおじさんのどうぶつえほんでした。

そのユーモアにあふれた挿絵や言葉の感覚、ハードカバーの表紙の手触りや声に出して読んだとき自分の中に沸き起こった嬉しさみたいなものは、今でも私の中に残っている気がします。

それと知らずに日本語で読んだ絵本や物語のうち、どのくらいが原語版ではなく訳本だったのかわかりません。おそらく半分くらいはもとは英語やフランス語、ドイツ語で書かれたものだったのかもしれません。内藤濯や井伏鱒二の素晴らしい日本語を夢中になって読んだ『星の王子さま』も『ドリトル先生』シリーズも海外の作家の書いた物語でした。

ドストエフスキーやシェイクスピアなどになると、もう、もともと日本語で書かれたものではないと知って読むのですが、とくにシェイクスピアなど、訳すに訳しきれない会話の掛け合いなど、原語ではどんな言葉によって人々を笑いや涙に誘っているのだろうと興味の尽きないこともありました。

この母国語とそうでない言葉との間にあるギャップや差異こそが、外国語の本を読むときの醍醐味なのかもしれません。そして、それにもかかわらずやはり、共感できる何かがあるからこそ、国境を越えて読み継がれているのですね。

少し前に、生徒たちに英語版と日本語版の同じ本を2冊ずつ貸してみました。彼らがそれらの物語を日本語で読み、そして面白いと思えば英語版で拾い読みくらいはしてくれるかもしれないと期待して(笑)

余戸校には本棚があって里美校長の専門的な蔵書なども並んでいるのですが、子供向けの本が少し欲しいと思って注文したものが届きました。

学習の入り口、自分の好奇心に引っ掛かる何か、「もっと知りたい」と思える素敵な出来事が、読書においても、外国語の習得においても、人生においても、どんな世代の人にも、いつも見つけられますように☆

Teiko

 

 

 

 

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アミック・イングリッシュセンターは、1998年に愛媛県重信町(現東温市)で英会話スクールとして創業し、愛媛県松山市と東温市を中心に、これまで18年間誠実に英語を教えて参りました。最近のグローバル化に伴い、英会話スクールの必要性はますます増加しております。特に、スピーキング・リスニング・ライティング・リーディングの4技能をバランスよく持つ人材が必要とされており、英検など4技能対応型の試験への期待も高まっております。小学校の英語必修化や資格試験を重視する大学入試の大幅な変更もすぐそこに迫って来ている中、 アミック・イングリッシュセンターとしては、英検やTOEICの対策にも力を入れており、優秀な外国人及び日本人講師を積極的に採用しております。

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