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A new era “Reiwa” begins!

今日で、『平成』は幕を下ろし、明日からは新たな年号『令和』の時代の幕開けです。

アミックのキャッチコピーは、

   未来を拓く人を育てる

平成の時代に守り抜いたもの、失われつつあるもの、また、立ち向かうべき課題を受け継いで、ひとりひとり、創造性に満ちた新しい希望を胸に、令和の時代を築いていけたらと思います。

こちらは、令和おじさんこと、菅官房長官とアミックの里美校長のツーショット

先日の、内閣総理大臣主催のお花見にて。

 

 

投稿日:2019年4月30日

Yuuri Flies to New Zealand!

5月からニュージーランドに留学するYuuri君に、先日インタビューをお願いしました

向こうの生活、大変なこともあると思うけれど、たくさん学んで、経験して、楽しんでね

Yuuri君からのレポートも、またお届けできたらと思います

 

投稿日:2019年4月30日

Our Rui

プログラミング講座の体験会案内のチラシをお届けする準備をするRuiです。

 

今は、アミックの全5校を駆け回って、私たちマネージャーや外国人講師のフォローをしたり、さまざまな相談に乗ったりしてくれています

まるで、一人のスタッフとは思えないほどの仕事ぶりにもかかわらず、その気品のある穏やかな物腰で、みんなにRuiさん、Ruiさんと呼ばれて頼りにされています

以前は衣山校でマネージャーをしていたのですが、現在は道後校と重信校でレッスンを担当しています。

みなさん、クラスでお会いしましょう

投稿日:2019年4月25日

from Kentaro in Singapore

初めまして。元重信校マネージャーのKentaroです。(重信校の生徒さんは覚えていらっしゃるでしょうか?)

現在僕はシンガポールの地を拠点にしております。
これから時折現地の様子をお伝えできればと思います💻

シンガポールは英語も使えますので、アミックで鍛えた英語力と共に次の海外旅行や留学の候補としてくださいね✈️

写真は夜のマーライオンとマリーナベイサンズです🏢

投稿日:2019年4月25日

Love Love Miniatures💛

I found Licca-chan dolls that wear the uniforms of actual schools. The dolls are made by Takara Tomy along with class reunion support company, Salat. They are popular as a memento for alumni as well as parents and students, and the dolls are available in the uniforms of 30 schools so far. I want one!

 

Especially in private schools, their uniforms are designed by famous fashion designers, and as a memento for their happy school days, it would be great if Licca-chan dolls wear the uniform the students used to wear.

 

I found another memento item. This is a miniature school bag ransel(※). They can remake the actual school bags in a small size. I want one! A ransel is a very strong, functional bag. I heard that it became popular among celebrities overseas, but in Japan, it is embarrassing for adults to use a ransel which is made for elementary kids. Remaking it into small size and decorate it as a memento is a better idea.

     

I like miniatures, especially very tiny and elaborate ones. I am interested in Arietty’s doll house, and I found the doll house kit at Amazon, but it is troublesome to make it by myself. It would be great if someone made it for me!

 

 

※A schoolchild’s satchel (randoseru, originated ransel in Dutch)

投稿日:2019年4月19日

Golden Week 英会話 英語 アミック

It’s already half way through April and Golden Week is coming up in less than 2 weeks! 
Do you have any plans for Golden week?
Are any of you travelling overseas in this Golden week?

I have a list of countries that I would like to visit but my choice will always be my home New Zealand.
I guess New Zealand isn’t really everyone’s cup of tea as it is relatively a young country so its history and culture aren’t rich compared to other western countries. But if you love nature then you would love it there for sure. It is incredibly picturesque over there!

There are so many beautiful beaches within a short driving distance or even just a stroll down the streets. Great walks and tracks are throughout the country too. New Zealand is also known as a sanctuary for birds as there is no threats such as snakes for the birds, hence the famous Kiwi bird is a flightless bird. 

 

Did you also know that you can see aurora australis in New Zealand?
When it comes to think of auroras, you would normally associate auroras with Alaska or Sweden, but in fact you can see the “southern lights” in some parts of South island in New Zealand. It is also great to do star gazing as it’s a lot darker there! I used to just stare at the sky at night in winter and get lost in the moment. Seeing the southern lights is definitely on my bucket list since I didn’t get around to do so while I was there. 

Maybe a lot of you don’t really know much about New Zealand as it isn’t exactly a popular destination. Some of you may not even know where it is located. Even if you knew about New Zealand, people would just associate it with rugby and sheep. But we have a lot more to offer and I am sure that you would fall in love with it like I did. Would you give it a go as a next place to visit?

 

投稿日:2019年4月17日

石井校より

 

石井校でプログラミング・ロボット教室アドバンスコース2年目に入った小学校5年生の2人。今日も頑張りました。

投稿日:2019年4月17日

旬を味わう

麗らかな春の日が続いていますが、早くも桜は葉桜へと変化し、春も終わり。。なんて思ってはいないでしょうか!?

春はこれからが忙しいのです

たら芽、フキ、ワラビ、ゼンマイといった山菜採りはもうそろそろ終わりますが、

今は何と言ってもタケノコが旬の時期です

今日はそのタケノコをご紹介します!

 

英語では、竹はご存知の通りbamboo。「タケノコ」はbamboo shootまたはbamboo sproutと表現します。

「タケノコ」を直訳して、「竹の子(タケノコ)=Bamboo child」ではないのでご注意を

竹が生息する中国や東南アジアではタケノコを食べる習慣がありますが、やはり生息していない他の国では滅多にお目にかかれません。

お目にかかれないからといって外国人たちはタケノコを知らないかというとそんなことはなく、道後校勤務のアメリカ人講師A君はよく箱に入った一口サイズの甘いタケノコを「タケノコ大好き〜♡」と美味しそうに食べています(笑)

日本でも、春にタケノコを買って食べるという人はそんなに多くはないのでしょうか。スーパーで1つ600円で売られているのを見て目玉が飛び出そうになるのは私だけではないはず

 

そんな、身近なようでちょっと縁遠いタケノコ。

今回は普段誰も立ち入らない実家の竹薮から春の恵みを少しおすそ分けします♪

 

タケノコ掘りは毎年欠かさず行わないと竹薮が竹で荒れてしまう事もあり、家族総出で行います、、がこれが結構大変

まずはこの葉っぱで埋め尽くされた土の中からタケノコの芽を探さないといけないので、普段パソコンに慣れている人間目を野生の目に変化させます 

山に入ると、目だけでなく動物の感覚を研ぎ澄ませます🐒🦌🐗

↓すると、こんな感じでちょこっと芽が顔を出しているのをすぐ見つけられるようになります

↓これを鍬で周りから掘っていくと全体が現れます。根っこの部分に近くなったら一気に掘り出します!

↓スーパーではこの状態で売られていますが、山菜やタケノコといった春の食材は新鮮な分アクも非常に強いので、必ずアク抜きが必要です。通常は水で湯がけばアクは取れますが、タケノコは米ぬかを絞った水で湯がきます。

 

春の間にしか楽しめないわけではないですが、でもやっぱりその季節に採れたものを新鮮なうちに頂くのが何よりの贅沢だと感じております⭐︎

 

投稿日:2019年4月17日

お花見in English

アミックBlogを訪れてくださりありがとうございます♪

ようやく春らしい陽気の日が多くなってきましたが、お花見を楽しまれた方も多いのではないでしょうか?

5年前に植えた庭の桜の木がようやく花を付け、毎日眺めるのが楽しみなこの頃です🌸

DSC_0404

外国人に『お花見』について説明する時は『cherry-blossom viewing

『お花見に行く』は『go to see cherry blossomsというのが一般的です。

 

Cherry-blossom viewing is a popular event in the spring. お花見は春の人気イベントです。

Let’s go to see the cherry blossoms at Dogo park. 道後公園にお花見に行こうよ。

 

日本人のとっては当たり前のような文化であるお花見ですが、実は日本独特の風習なんです。公共の場での飲酒が法律で禁止されている国も多いため、珍しい文化といえるかもしれませんね

People enjoy food and drinks with their family, friends or coworkers under the cherry blossoms.

桜の下で、家族や友達、同僚と食べたり飲んだりするのを楽しみます。

 

 ☆You can also enjoy the cherry blossoms illuminated at night.

夜にはライトアップされた桜を楽しむこともできます。

Cherry blossoms illuminated with some lights at night are fantastic/beautiful.

明かりで灯された夜桜は幻想的で綺麗です。

 

ぜひ使ってみてくださいね!

投稿日:2019年4月15日

アミック自立塾より♫

余戸スクール自立塾よりメッセージをお届けします

 

 

彼らは、それぞれ決められた時間以外にも自習に利用したり、学校の定期テスト対策をしたりと、アミックの自立塾のフレキシブルなシステムをしっかりと活用しています。

 

 

 

 

 

一コマが2時間なので、間に休憩をはさみながら、毎回落ち着いて集中力を維持しています。

火曜日~金曜日 13:00~22:00

土曜日 10:00~19:00

お問合せは、アミック余戸校まで。

 

    

投稿日:2019年4月13日

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愛媛県・松山市・東温市で最大規模の英会話スクール、アミック・イングリッシュセンター

アミック・イングリッシュセンターは、1998年に愛媛県重信町(現東温市)で英会話スクールとして創業して以来、愛媛県松山市と東温市を中心に、これまで20年以上にわたり誠実に英語を教えて参りました。
最近のグローバル化に伴い、英会話スクールの必要性はますます増加しております。特に、スピーキング・リスニング・ライティング・リーディングの4技能をバランスよく持つ人材が必要とされており、英検など4技能対応型の試験への期待も高まっております。小学校の英語必修化や資格試験を重視する大学入試の大幅な変更もすぐそこに迫って来ている中、 アミック・イングリッシュセンターとしては、英検やTOEICの対策にも力を入れており、優秀な外国人及び日本人講師を積極的に採用しております。

特にお伝えしたいアミック・イングリッシュセンターの魅力は、「英語を教える外国人講師及び日本人講師が極めて優秀である」「英語教授法により、効果的に英語力を向上させるカリキュラムが組まれている」「初心者にも優しく、かつ通訳という高い英語力が必要な指導も可能な英会話スクールである」という点です。

TOEICの点がなかなか伸びない、英検を取りたい、更に英語力を伸ばしたい、通訳者になりたい、これから英語を始めるので正しい勉強法を知りたいという方は、ぜひアミック・イングリッシュセンターにお越しください!

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