イギリス英語とアメリカ英語

2017/03/07

友達と英国旅行を計画していて、ロンドンではミュージカルを見ようということになりました。

劇場のサイトに行ってチケットを予約しようとしたところ、クレジットカードの入力項目に、

EXPIRY DATE (有効期限)の他に START DATE(開始日)というのがありました。

日本のクレジットカードには開始日の表示はないのでわからず、

空欄にしたらはじかれて入力できませんでした。

結局、ロンドン在住の友人に頼んで予約購入してもらいましたが、

アメリカでは全然違和感のなかったクレジットカードも、

イギリスではシステムが違うのかとちょっと驚きました。

 

そこで、イギリス英語とアメリカ英語の違いを少しだけ調べてみました。

先程の、有効期限も、アメリカでは expiration date なのに、イギリスではexpiry date です。

その他、思いついたものを下に並べてみます。

日本語 アメリカ英語 イギリス英語
1階 first floor ground floor
2階 second floor first floor
アパート apartment flat
片道切符 one-way ticket single ticket
往復切符 round-trip ticket return ticket
地下鉄 subway tube
地下道 underground subway
勘定書 check bill
サッカー soccer football

 

他にも、色々と違いがあると思いますので、皆さんも探してみてはいかがでしょうか?

アミックでは、現在、ネイティブ講師として、アメリカ人2名、イギリス人2名、オーストラリア人1名の楽しい先生たちが皆さんをお待ちしています。それぞれにインタビューして、英語の違いを探してみるのも面白いかもしれません。

Have a nice day!

最新5件

月別アーカイブ

カテゴリー

各校のお問い合わせ
お問い合わせ

愛媛県・松山市・東温市で最大規模の英会話スクール、アミック・イングリッシュセンター

アミック・イングリッシュセンターは、1998年に愛媛県重信町(現東温市)で英会話スクールとして創業して以来、愛媛県松山市と東温市を中心に、これまで20年以上にわたり誠実に英語を教えて参りました。
最近のグローバル化に伴い、英会話スクールの必要性はますます増加しております。特に、スピーキング・リスニング・ライティング・リーディングの4技能をバランスよく持つ人材が必要とされており、英検など4技能対応型の試験への期待も高まっております。小学校の英語必修化や資格試験を重視する大学入試の大幅な変更もすぐそこに迫って来ている中、 アミック・イングリッシュセンターとしては、英検やTOEICの対策にも力を入れており、優秀な外国人及び日本人講師を積極的に採用しております。

特にお伝えしたいアミック・イングリッシュセンターの魅力は、「英語を教える外国人講師及び日本人講師が極めて優秀である」「英語教授法により、効果的に英語力を向上させるカリキュラムが組まれている」「初心者にも優しく、かつ通訳という高い英語力が必要な指導も可能な英会話スクールである」という点です。

TOEICの点がなかなか伸びない、英検を取りたい、更に英語力を伸ばしたい、通訳者になりたい、これから英語を始めるので正しい勉強法を知りたいという方は、ぜひアミック・イングリッシュセンターにお越しください!

PAGE TOP