月別アーカイブ:2018年9月

“Noid” by Yves Tumor「英会話・英語 アミック」

I just bought the new album “Safe in the Hands of Love” by Yves Tumor yesterday, and already it’s a masterpiece in my mind. He’s known for ambience, dissonance and unease, but here he unveils unprecedented energy via warped, up-beat pop tunes. This track “Noid” actually gives me goosebumps (or chills?) once the peppy strings and bass line transition into something more ominous and unsettling that better match the lyrical content: “I’m scared for my life/ They don’t trust us/ I’m not part of the killing spree/ A symptom, born loser, statistic”. The ambience, dissonance and unease never left after all. They’re just masked as more accessible. 

Joe

投稿日:2018年9月20日

英会話・英語 アミック 運動会

Amicブログをご覧いただきありがとうございます♪

 

さて、9月に入って小中学生の生徒さんから「来週運動会!楽しみ☆」「組体操がうまくできた!」「練習が大変~💦」という声をよく聞くようになりました。

運動会、日本の学校の恒例行事ですよね。

 

ですが、この運動会、日本独特のものってご存知でしたか?

アメリカの運動会は日本のものとは全く違い、『Field day』と呼ばれるイベントがあるそうです。このField dayは皆で練習を必要とする競技は無く、自由参加OKで、平日開催は当たり前で保護者が見に来ることもありません。

日本では運動会は家族総出のイベントですが、アメリカでは体を動かすことを楽しむだけのイベントなのですね。

 

なぜこんなに違いがあるのでしょうか??

それは歴史や文化の違いと大きく関係しています!

 

日本の学校の行事として運動会が開催され始めたのは、明治時代からです。

初代文部大臣が、体育へのモチベーションアップと集団訓練を行う目的で運動会を行うように働きかけたのがきっかけだそうです。

明治時代といえば「富国強兵」のスローガン。

運動会は子どもたちの発育を促す目的と、クラスで団結、つまり統率力のある軍隊を作る目的があり、今の運動会には当時の名残が多くあるということなのですね。

 

言語を学ぶことは、文化を学ぶことにつながります。

みなさんも外国人の先生やお友達と、文化の違いについて話してみると盛り上がること間違いなしですよ♪

投稿日:2018年9月19日

英会話・英語 アミック 英語のことわざ

こんにちは、アミック石井校の辰馬です。

 

石井校で水曜日に働いているアンドリュー先生が、授業で使う教材を印刷しようとしていたときのこと。設定がうまくいかなかったのか、1回目、2回目と思った通りにできず、いよいよ3回目というときになって、”Third time’s a charm.”と呟きました。これ、実は「3度目の正直」ということわざの表現なんです。日本語のものと少し違いますね。反対に、「2度あることは3度ある」は”Things come in threes.”と言ったりします。

 

日本語と英語のことわざには、ほとんど同じ意味のものもあれば、全く違う表現を使うものもあります。いくつか例を挙げてみるので、日本語だとどんなことわざになるのか、考えてみてくださいね!

 

① Where there’s smoke, there’s fire.

② Time flies like an arrow.

③ Don’t count your chickens before they’re hatched.

 

(答え:①火のないところに煙は立たず ②光陰矢のごとし ③取らぬ狸の皮算用)

投稿日:2018年9月17日

英会話・英語 アミック – Three ways to use ‘pick up’

Three ways to use ‘pick up’

‘Pick up’ is a phrasal verb. This means it is a verb (pick) followed by a particle (up). Phrasal verbs are tricky because they can have many different meanings depending on the context.

Learning something
We can use pick up to describe learning something

  • Children pick up languages very quickly. 
  • I picked up the guitar from spending time with musicians.

Buying something
We can use pick up informally to describe buying something.

  • I often pick up some milk on my way home.
  • She picks up lots of items in the Christmas sales.

Getting an illness
We can use pick up to describe getting an illness.

  • I think I picked up a cold.
  • He picked up the flu from his classmates.
投稿日:2018年9月15日

6 More Words My Kindle Has Taught Me – 英会話・英語 アミック

Back in July, I praised my Kindle for all the new words it teaches me thanks to its convenient dictionary feature. Although I usually forget the meanings shortly after looking them up, here are six more words I’ve highlighted and ‘learned’ through reading over the past few months:

  • Akimbo: standing with your hand on your hip and elbow bent outward.
  • Cogent/Cogency: being appealing to reason or the mind.
  • Flotsam: the part of a ship’s wreckage and cargo found floating on the water.
  • Patina: a green film or crust that appears on the surface of old bronze or copper.
  • Regolith: the layer of loose dust, dirt, soil, etc. covering a planet. 
  • Welkin: the heavens or upper atmosphere. 
投稿日:2018年9月14日

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愛媛県・松山市・東温市で最大規模の英会話スクール、アミック・イングリッシュセンター

アミック・イングリッシュセンターは、1998年に愛媛県重信町(現東温市)で英会話スクールとして創業して以来、愛媛県松山市と東温市を中心に、これまで20年以上にわたり誠実に英語を教えて参りました。
最近のグローバル化に伴い、英会話スクールの必要性はますます増加しております。特に、スピーキング・リスニング・ライティング・リーディングの4技能をバランスよく持つ人材が必要とされており、英検など4技能対応型の試験への期待も高まっております。小学校の英語必修化や資格試験を重視する大学入試の大幅な変更もすぐそこに迫って来ている中、 アミック・イングリッシュセンターとしては、英検やTOEICの対策にも力を入れており、優秀な外国人及び日本人講師を積極的に採用しております。

特にお伝えしたいアミック・イングリッシュセンターの魅力は、「英語を教える外国人講師及び日本人講師が極めて優秀である」「英語教授法により、効果的に英語力を向上させるカリキュラムが組まれている」「初心者にも優しく、かつ通訳という高い英語力が必要な指導も可能な英会話スクールである」という点です。

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