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英会話・英語 アミック Sugoimonohaku
I don’t like to venture out into the cold, but if there’s a daytime event going on and provided it’s a clear day, I force myself out of my warm home and go to it. This weekend there will be a 2-day event called “Sugoimonohaku” at Shiroyama Park. I rode past the park a couple of times on my way to work and more and more tents, as well as a stage has been set up. It looks like there will be more stalls than last year. There you can purchase gourmet foods and local products and you can see and experience traditional crafts there, too. Are you interested? I am!
空模様
今朝のラジオで、今週日曜日の最高気温は9°だと言っていました
暖かくしてお過ごしください。
こんにちは、今日もアミックブログを訪れていただきありがとうございます 😀
日が沈む空を見上げていると、あることわざが頭をよぎりました。
“Every cloud has a silver lining.”
a silver lining
直訳は「銀の裏地、内張り」ですが、
上のことわざでは「希望の光、(逆境の中にある)明るい兆し」といった意味でよく使用されます。
勘のいい皆さまは、何となく意味を推測できるかな
英語と触れる上で、完璧な理解が出来なくても、「こんな意味かな」と推測するのはとても大事なことです。
上の写真のように、雲の隙間から漏れる光のことを指してsilver lining と言います。
これを踏まえて、
“Every cloud has a silver lining.”とは、「どの雲にも隙間から漏れる光がある」
つまり、
どんなに困難な状況や悪いことにも必ず良いことがある、といった意味でしょうか。
ちなみに、このことわざはある映画で出てきた際に意味を調べて覚えました。
もちろん映画のインパクトも忘れられませんが、「何だろ?」と思って調べて頭に入れた言葉は、
いつまでも忘れずに記憶に残るものなんですね
英会話スクール アミック
Music Talk: TLC (R&B Group) – 英会話・英語 アミック
Yesterday I was listening to some popular R&B songs from the ’90s that I liked as a young kid. One of the groups I listened to was TLC. I was a little surprised when I read how popular they were in Japan. I read on Wikipedia that TLC “became the first R&B group in history to receive Million certification from the Recording Industry Association of Japan (RIAJ)” for their 1999 album FanMail. But then I remembered that Namie Amuro recorded with TLC in 2013 and their influence can be heard on many of Amuro-chan’s records after 2000. It was nice to make that connection and realise the influence TLC had on pop music in Japan.
Here’s one of their biggest hits and one of my favorites: “No Scrubs”.
Joe
Autumn colors
こんにちは、今日もアミックブログを訪れていただきありがとうございます 😀
秋のの季節、お天気も手伝って本当に気持ちが良いですね~
この時期、山を真っ赤な色で染めるのは紅葉(もみじ):Japanese maple
黄金に輝いているのは銀杏(イチョウ):ginkgo(gingko) biloba
ちなみに、自宅での銀杏の美味しい食べ方は、封筒に入れて電子レンジで殻が割れれば出来上がり!
体全部で秋を感じてくださいね
英会話スクール アミック
Demonymの話
今週日曜日は、みんなが楽しみにしているアミック合同遠足♪ですが。。。
台風21号が気になります
こんにちは、今日もアミックブログを訪れていただきありがとうございます 😀
早速ですが、
その地域に住む住民のことを指して、「江戸っ子」「道産子」などと呼ぶ呼称のことを、英語では
Demonym(dɛmənɪm)と言います、皆さまご存じでしたか 🙄 (えっ、知らない)
『秘密のケ〇ミ〇SHOW』なる番組がありましたが、一般的に日本では○○県民、○○市民などをつけることが多いのではないでしょうか。
わが地元では、「○○人」と「町の名前+人」で呼びあいますが。。。
世界に目を向けてみると、「New Yorker」は聞いたことある人は多いと思います。
もちろん、ニューヨークの住民を指して言う呼称ですね。
大都市なら何らかの呼称が付いており、東京の場合は「Tokyoite(tóukioàit)」といいます。
これなんかは、知っている人は少ないのではないでしょうか (うんうん、知らない)
でも知らないそこのあなた、知らなくて大丈夫!(えっ、そうなの)
その理由は、先を読めば分かります !!
Torontonian(トロント)
Hong Konger(香港)
Londoner(ロンドン)
のように、音の自然な馴染み方や発音しやすさで名称が決まるそうです。
多くは-er, -ite, -ese, -anなどの形をとっています。
外側の人が使うよりも、その都市に住んでいる人々が仲間内を指して使うことのほうが多いみたいですね。
だ・か・ら、Tokyoiteなんて言葉は存在していても、
母国語が日本語の私たちは、そもそもそんな呼び方しないのであまり知られていないわけですね!(ホッ 😳 )
ちなみに、以前暮らしていたアメリカ北西部のミシガン州では、
地元民たちは自らを「Michigander 」といってとても誇りにしていましたよ
住んでいる地域の名称を日々口に出していると、帰属意識が(嫌でも)芽生えますもんね~
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