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重信校より
重信校にはいろんな特技を持った個性豊かな生徒さんが来てくれています。
こちらはルービックキューブが得意なKaitoくん。
学校の集会で披露したこともあるのだとか。
早くできるようになるためにいくつものパターンを暗記しているそうです。
マジシャンのような手さばき・・
算数や漢字にも興味が強く色々教えてくれて、知的好奇心の高さを感じます。もちろん英語もアミックで頑張ってくれています。英語に限らず皆さんがそれぞれの得意を伸ばして成長してくれることを願っています!
アミックインターナショナル創立20周年!
玉井里美校長が、松山商工会議所からロングラン企業経営を表彰されました
令和元年の今年、アミックインターナショナルは創立20周年を迎えます
国家斉唱から始まった式典では、昨今の激動の日本経済、延いては世界情勢の中で、息長く地域の発展に貢献してきた様々な経営者の方々に対する賛辞が送られました。創業100年、150年という受賞者の居並ぶ中に、我らがアミックの玉井校長の姿がありました。
千里の道も一歩から
A journey of a thousand miles begins with a single step.
これからもアミックは、一歩一歩進んで参りたいと思います。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。m(__)m
重信校の女神たち
今日は重信校よりスタッフの様子をお届けいたします
重信校の優しいマネージャーは、デスクに向かっているHitomiです
名前って不思議なチカラを持つものですが、彼女の瞳は本当に素敵な色をしています
彼女は、企業向けの英語研修やTOEIC対策などのレッスンも担当しているので、英語のこと、クラスやスケジュールのことなど何でも相談に乗ってくれますよ
オーストラリアから来たばかりの Helen は、中学生のとき東京にひと月滞在したこともあるのだとか。スペイン語を専攻して学んでいたので、フォニックスや比較言語に対する関心も高く、広い視野から深い洞察を持って教える姿勢が自然と感じられます。
日本語に対しても興味津々な彼女は、日本語の「ひらがな」は素晴らしい!と言っていました。「あいうえお」を覚えたら、たとえば「あおい」と書き、読み、「青い」や「葵」などの意味を成すことができる、そんな言語は珍しいのですね。
英語の場合、“ABC”のアルファベットを覚えても、たとえば「ケルト語」【kéltɪk】を耳で聞き学び、“Celtic”と綴ることは難しいでしょう。またさらに“Celtic”と綴られている単語を【kéltɪk】と読み、「ケルト語」のことだと理解するには、その経験を一度踏まえていなくてはなりません。
世界には、さまざまな言語がありますが、その歴史や文化と密接につながっているだけではなく、その言語自体が独自の性格を持ち、このように豊かに発展していること、またそれを学んでいく楽しさといったらありません
遊びに来ていた(いえ、仕事をしに来ていた)Ruiと並んで、カメラに笑顔を向けてくれました
アミック重信校は、東温市のフジグラン重信の中にあります🍀
お買い物のついでに、ちょっと英会話、いかがですか?
重信校 089-960-5667 🌷
里美校長の通訳クラス
今週はゴールデンウィークですね アミック全5校もクラスはすべてお休みです
けれども、スタッフは文字通り駆け回っております
こちらは衣山のNahoさん
「郵便局行ってきます!」
⇩5分後
「郵便局、休みでした!」
そうやん今日祝日やん
今週GWやん
ニュージーランドに長く住んだ経験を持ち、ネイティブ並みの会話力を持つバイリンガルの彼女は通訳者としても活躍中です。
そんなNahoさんを含む私たちスタッフのために、通訳者として豊かな経験を持つ里美校長が通訳クラスを開講してくださいました。
里美先生の楽しい教え方に、いとも簡単に引き込まれてしまいます
英語も日本語も、ツールとして使うためには、またこんな実践的なスキルも必要になるのですね
里美先生は本当に英語を楽しんでいらっしゃるので、彼女のレッスンは滋養のある美味しい食べ物のように体に染み込んで、簡単に忘れたりはしないのです
通訳者としての彼女たちの活躍は、またいつかご報告します
※ 余戸校は普段通りの時間に開校しています。自習やリーディングの練習、ご相談などご自由にどうぞ
A new era “Reiwa” begins!
今日で、『平成』は幕を下ろし、明日からは新たな年号『令和』の時代の幕開けです。
アミックのキャッチコピーは、
未来を拓く人を育てる
平成の時代に守り抜いたもの、失われつつあるもの、また、立ち向かうべき課題を受け継いで、ひとりひとり、創造性に満ちた新しい希望を胸に、令和の時代を築いていけたらと思います。
こちらは、令和おじさんこと、菅官房長官とアミックの里美校長のツーショット
先日の、内閣総理大臣主催のお花見にて。
Yuuri Flies to New Zealand!
5月からニュージーランドに留学するYuuri君に、先日インタビューをお願いしました
向こうの生活、大変なこともあると思うけれど、たくさん学んで、経験して、楽しんでね
Yuuri君からのレポートも、またお届けできたらと思います
Our Rui
プログラミング講座の体験会案内のチラシをお届けする準備をするRuiです。
今は、アミックの全5校を駆け回って、私たちマネージャーや外国人講師のフォローをしたり、さまざまな相談に乗ったりしてくれています
まるで、一人のスタッフとは思えないほどの仕事ぶりにもかかわらず、その気品のある穏やかな物腰で、みんなにRuiさん、Ruiさんと呼ばれて頼りにされています
以前は衣山校でマネージャーをしていたのですが、現在は道後校と重信校でレッスンを担当しています。
みなさん、クラスでお会いしましょう
from Kentaro in Singapore
初めまして。元重信校マネージャーのKentaroです。(重信校の生徒さんは覚えていらっしゃるでしょうか?)
現在僕はシンガポールの地を拠点にしております。
これから時折現地の様子をお伝えできればと思います💻
シンガポールは英語も使えますので、アミックで鍛えた英語力と共に次の海外旅行や留学の候補としてくださいね✈️
写真は夜のマーライオンとマリーナベイサンズです🏢
Love Love Miniatures💛
I found Licca-chan dolls that wear the uniforms of actual schools. The dolls are made by Takara Tomy along with class reunion support company, Salat. They are popular as a memento for alumni as well as parents and students, and the dolls are available in the uniforms of 30 schools so far. I want one!
Especially in private schools, their uniforms are designed by famous fashion designers, and as a memento for their happy school days, it would be great if Licca-chan dolls wear the uniform the students used to wear.
I found another memento item. This is a miniature school bag ransel(※). They can remake the actual school bags in a small size. I want one! A ransel is a very strong, functional bag. I heard that it became popular among celebrities overseas, but in Japan, it is embarrassing for adults to use a ransel which is made for elementary kids. Remaking it into small size and decorate it as a memento is a better idea.
I like miniatures, especially very tiny and elaborate ones. I am interested in Arietty’s doll house, and I found the doll house kit at Amazon, but it is troublesome to make it by myself. It would be great if someone made it for me!
※A schoolchild’s satchel (randoseru, originated ransel in Dutch)
Golden Week 英会話 英語 アミック
It’s already half way through April and Golden Week is coming up in less than 2 weeks!
Do you have any plans for Golden week?
Are any of you travelling overseas in this Golden week?
I have a list of countries that I would like to visit but my choice will always be my home New Zealand.
I guess New Zealand isn’t really everyone’s cup of tea as it is relatively a young country so its history and culture aren’t rich compared to other western countries. But if you love nature then you would love it there for sure. It is incredibly picturesque over there!
There are so many beautiful beaches within a short driving distance or even just a stroll down the streets. Great walks and tracks are throughout the country too. New Zealand is also known as a sanctuary for birds as there is no threats such as snakes for the birds, hence the famous Kiwi bird is a flightless bird.
Did you also know that you can see aurora australis in New Zealand?
When it comes to think of auroras, you would normally associate auroras with Alaska or Sweden, but in fact you can see the “southern lights” in some parts of South island in New Zealand. It is also great to do star gazing as it’s a lot darker there! I used to just stare at the sky at night in winter and get lost in the moment. Seeing the southern lights is definitely on my bucket list since I didn’t get around to do so while I was there.
Maybe a lot of you don’t really know much about New Zealand as it isn’t exactly a popular destination. Some of you may not even know where it is located. Even if you knew about New Zealand, people would just associate it with rugby and sheep. But we have a lot more to offer and I am sure that you would fall in love with it like I did. Would you give it a go as a next place to visit?